
ゆめりあの同人誌、描かれているのは確かに凱とグレイですな。


『回せ命のルーレット』ネタかと思ったらそれで百合展開かよ!(笑
まさか「ジェットマン」でそうくるとは…。そういえば今回もその回もどっちも荒川脚本ですな。
後、博士の声色の変化で『あぁ、この人はやっぱりプロの声優なんだ』と改めて思ったり(笑
こずこずの方はあんまり作っても声に変化が無いだけに博士の声の変化が余計に目立つ。

そっち方面に耐性の無い美月が一人テンパっているのがちょっと楽しい。

そういえばこずこず以外の店員の名前が出てきたのは今回が初か。


実は単にゆめりあの同人誌作りの為の協力でしたというオチ。
だから、博士あんなに声作ってたのねと納得。

東映東京撮影所に荷物を届ける事になった赤木。
って届け先、白倉プロデューサーかよ!!(笑
まぁ、あの人撮影所所長なんで別におかしくはないと言えばおかしくないんですけど、まさか名前が出てくるとは(笑

自分の配達に美月もついて来いというのも突飛な展開だなぁ。

今回のゆめりあの痛さは「俺妹」の黒猫や「はがない」の小鳩に通じるものがあるなぁ(おぉ、どっちもCV:花澤香菜だ)。

「ゴーバスターズ」が毎回フランス語講座になった影響かこっちでもフランス語講座が。
そしてやっぱり声を作る博士。

アイドルとご同伴付きで20万ってどう考えても胡散臭いだろ!(笑
まぁ、それはともかく今回出てきた犯罪はダフ屋。久々に普通の犯罪らしい犯罪な気がする。

イタッシャーで東映東京撮影所に向かう赤木。
てっきり自転車で向かうかと思ったので意外。秋葉原と大泉ってかなり距離があるんで車を使う事自体はおかしくはないんですけど。
でも、仕事で仕事と全然関係のない人の車を使っていいのか?

今回のさやかさんの登場がちょっと不自然だったなと思ったので、最初ここから妄想なのかなと思ったんですが、改めて観るとここでさやかさんを出す事で赤木達が妄想増幅電波の圏内に逆戻りしなければいけない理由付けを作ったのかなと思いました。
で、イタッシャーを見て『アニメとコラボですか?』とさやかさん。
まぁ普通の人は痛車を見るとそう思うのか、なぁ~?
また個人的に気になったんですが、赤木は美月の事をさやかさんにどうやって説明したんでしょうね。

基本、妄想世界への連絡手段はモエモエズキューンなんですけど、このシーンでの博士の赤木に対する連絡手段は電話。
となるとやはりここは現実世界か。

今回の係長は下北沢ホヤで演出家気どり。
「フォーゼ」のアリエス・ゾディアーツと気が合いそう。

『喰らいなさい!ハイザラッガー!!』
アイスラッガーかよ!!(笑
いいのか?これ東映!そのネタ円谷!(笑


舞台演出通りに相手を自在に攻撃できるというのもなかなかの能力。
今回の敵、地味に強いぞ。

今回のマルシーナは舞台監督か。

暗転した状態という事で別窓で暗視カメラで撮影した映像を付けるのが細かい。
何か今回、妙に凝ってるね。

負けたら強制的に妄想解除されるのか。
もっとキツいペナルティがあるかと思ったので無かったのは意外。

『だからこそ行くんだ!』
『戦隊の戦いとは何たるかがそこに必ずある!』
下北沢ホヤに負けて悔しくて大泉に行かずに帰ろうとする美月に赤木が珍しく力説。
こんな赤木も珍しい。

『我ながら、ナイス口から出まかせ!』
この赤木最低だ!(笑
それにしても第2話で博士の仕込みにまんまと引っ掛かっていたのに対して今回は美月を引っかける側と立場が変わってます。

東映東京撮影所にやってきた赤木達。
この際、車を飛ばしたから「カーレンジャー」のOPなのかと思ったり。

イタッシャーを見て、撮影所の守衛が一瞬たじろくのが細かい。

美月は課外授業で助手体験という設定。
そういえば美月って平日昼間でもひみつきちにいますよね。
ひょっとして不登校かそれとも単に授業がやたら早く終わる学校なのかはたまた通っている高校が定時制というオチなのか。
個人的に美月の学校が何なのかが「アキバレンジャー」では一番気になるぞ(笑

さりげなく「銀河刑事ギャビアン」のポスターがあるぞ。

TVプロダクション第二製作部の凄い自己主張(笑

ギリシャ柱で大喜びの赤木さん。
「ジュウレンジャー」の神殿や「マジレンジャー」の天空聖界にあった奴か。


どの戦隊の第何話で使われていたミニチュアか分かる赤木が凄いな(笑
多分、そこまで気にして観てる人はそうはいない(笑)。あったとしても『あぁ、またあれ使いまわしてるな』程度でしょう。




大森坂で大興奮して思わず「タイムレンジャー」第39話を再現しちゃう赤木さん。
痛すぎる(笑

思わず名場面再現に勤しむ赤木に美月が怒るのも無理はない。
というか、後ろのスタッフが若干引き気味&迷惑そうなのが細かい(笑



赤木と美月がたまたま見つけたのはMr.レッド:新堀和男さん!
眼光の鋭さが素晴らしい。
後、この際の剣殺陣の動きが微妙に「サンバルカン」の2代目バルイーグルの技:飛羽返しが入っていた気がするのですが。

赤木が美月に新堀さんを説明する際に13年連続でレッドを勤め上げた事のみに言及していたのが妙に印象的。
微妙にアカレンジャーをハブく様な形の説明になっているのは色々と気を使ったのか。


新堀さんに直接指導を願い出る美月。
この際に『私、アキバレンジャーのブルーをやっております』と自己紹介するのが妙に可笑しい。

『アキバ…。もう新しいレンジャーやってるの?』
『最近は中に入る子も可愛いね』
新堀さんがアキバレンジャーと美月の事を微妙に勘違いしているのが面白い。
まぁ、でもあんな自己紹介されたらそう思うよね。

美月さん、ピュア過ぎる(笑
これだと赤木、新堀さんと凄い知り合いみたいになってるぞ(笑

名乗りを何となくやっている美月を叱る新堀さん。
でも、本当に名乗りは大切ですよ。それは凄く感じます。


こちらは引き続き「ジェットマン」でBLネタ。
グレイで“ぐれいぞーん”ってヒドい(笑

もう完全にただのアクションチームの練習ですな、こりゃ。

何となく中に入り込めない赤木、不憫(笑


心眼で戦えって目隠しして練習ってレッドアクションクラブ、本当にやってるのか?
まぁ、それはともかくお互いにズレてるのに何となく話が噛み合っている温度差がやはり可笑しい。

美月のが微妙に見えてそうで見えていないのがもどかしい(笑
まぁそもそもジャージの上は貸してあげているのに下は貸していないという事自体が突っ込み処と言えば突っ込み処ですが。

何か気がつけば普通にスーツアクターとしての練習に明け暮れちゃった美月さん。


今回は場所が舞台で新堀さんに教わった為かいつも以上に芝居がかった登場。
特にブルー。



新堀さんに名乗りは大事だよと言われて無茶苦茶気合いの入った凄い名乗りを披露するブルー。
バック転からのブレイクダンスと演じる大島遥さんの滅茶苦茶凄い体術あってこその凄まじいレベルの名乗りになっているのが印象的。
話の展開的にもアクトレスの動き的にも凄い事になってます。真似したいけどできない……(苦笑
そして日南響子さんの声の張り具合も凄い。

『新堀さんならレッドホーク推し』
ちょっと引き気味でも自分の名乗りは忘れないレッド。
まぁ、今回はレッドホーク参戦だからこういう名乗りになるのも必然と言えば必然か。

今回、滅茶苦茶やる気なブルーに遮られるイエローの名乗り。
不憫(笑

舞台という事でテープが舞ったりと全体名乗りもちょっと舞台っぽく。

その後ろで歌謡ショーを始めるレッドが良いな(笑

マルシーナさん、ちょっとストリップ調。



この教室って「フォーゼ」の天高ですな。
しかし子役大量というのは意外。
そして係長のテストというのが意外。

アキバレンジャーの妄想が作りだした東映妄想撮影所。
公認とは逆に戦隊側が撮影所で相手を罠にはめるという逆転の発想が面白い。
それにしても、後の戦隊ロボの玩具のインパクトよ。

『おいでおいでグレーゾーン』
この時のブルーがやたら色っぽい。


ここら辺から完全にノリが「戦隊」というよりは「宇宙刑事」。


博士の似顔絵を見て意味ありげな表情のマルシーナ。
まさかマルシーナは博士をご存じで?

虚無僧がアキバレンジャー3人というのも面白い。

『この変さ加減が撮影所編なのだ!!』
ある意味、凄い開き直り。



レッドホーク、まさかの乱入!
今回、それまでの公認戦隊とは違い終始無言だったのはフィーチャーされたのがあくまでスーツアクターを務めた新堀和男さんであってレッドホーク/天堂竜役の田中弘太郎さんでは無いからかと思ったり。


レッドホークのブリンガーソードがグレーゾーン地獄を斬る!
「ジェットマン」のOPもかかって燃える場面。非公認の癖に(笑


「セーラー服と機関銃」のパロディかよ!
でも、ブルーとイエローが言うのが『カイ、カン…』では無く『エクスタシー…』なのがミソ。

博士の似顔絵を手に取ったマルシーナが見たのは…。

謎の光の中へマルシーナが向かう際に博士の似顔絵を手に取ったのが印象的。


ブルーと下北沢ホヤの立ち回りが途中からブルーがあてなくなったのに攻撃が効いているという描写がカメラではあたっている様に見えるから、映像はカメラに映ったものが全てだから効いているという風にしたのは上手い。
メタフィクションを上手い事逆手にとったなぁと感心しました。



下北沢ホヤが暗転したのを新堀さんから教わった心眼でやり返すアキバブルー。
また、その際に暗視カメラの映像に切り替わるのも細かい。

逃げる下北沢。



レッドホークからアキバレッドに託された大それた力。
てっきりアキバブルーに託されるかと思ったらアキバレッドに託されたのは意外。



ジェットマンの大それた力が悪を討つ!
今回は珍しくというか初めて大それた力で敵を倒した訳か。

今回のアキバブルーはえらくノリノリでした。

『私、決めました。頑張って公認目指します』
遂にやる気になった美月。
それに対して『青天の霹靂。悪魔が降りたか?』とかゆめりあヒドい(笑

作品の中盤で全員の心が一つになるというのもある意味「ジェットマン」オマージュか。

現実世界に出現したマルシーナ。
やはり妄想の産物であるマルシーナが現実に存在するという事自体が凄いインパクト。


マルシーナがやるのか?と思ったら実はタクシー呼んだだけというオチも定番ながら面白い。
まぁ、現実では急激な場面転換とか無いからね。
それにしても行き先は亀有ってステマ乙の本社は亀有にあったのか…。


赤木の同僚を出す事でマルシーナ出現が現実の出来事であると認識させるというのも印象的。
それにしても第1話にも出てたこの女の同僚、辰子っていうのか。
という事での気が付いたら折り返しの第6話。
新堀さんゲスト出演等のトピックもありましたが、やはり一番のインパクトはマルシーナの現実世界への出現でしょうね。
時期が時期なんでこういう急激に話が動く展開というのは別におかしくは無いんでしょうが、基本的に妄想の中という閉じた世界で戦い等、如何にも戦隊!な展開はされているんで現実世界にマルシーナ登場というのは個人的にはインパクトデカかったです。
また、現実世界に向かうシーンがシリアスでそれがいつものノリのアキバレンジャーの戦いと同時進行で描かれただけに余計に印象に残ったのかなと思います。
そしてそれに関係してきたのが博士。
マルシーナが博士の似顔絵を見て何か意味ありげな表情になったのがやはり気になりますね。
第2話レビューの際に外れとは後で書きましたけど、博士がラスボスでは?と予想しましたが、その描写を見る限りではラスボスでなくともキーキャラであるのは間違いなさそうですね。
司令官ポジションのキャラが話全体のキーキャラというのは昔はちょこちょこありましたしね。
実は博士も妄想の産物が実体化した存在で…とか普通にありそう。
で、話変わって今回観て改めて感じたのは「アキバレンジャー」で一番主役っぽいのって美月だよなぁと。
基本的に痛いオタクとして赤木とゆめりあがキャラとしても完成されちゃっている分、成長というベタな要素が使えるのが美月だけというのもあるんでしょうね。まぁ、その際の成長が美月にとってプラスになるのかマイナスになるのかはちょっと微妙ですけど(苦笑
ただ、そういったキャラの掘り下げができるという点では美月は「ゴーカイジャー」初期のハカセに近い立ち位置だよなとも感じました。キャラクターの方向性としては全く違いますけども。
その分、ジェットマンの大それた力を託されたのがブルーではなくレッドというのは本人達的にも視聴者達的にも意外ではありましたが。
後、最後まで新堀さんが「アキバレンジャー」を次の戦隊と美月の事を自分達の同業者の若手と勘違いしていたというのがちょっと楽しい(笑
予告で“グレーゾーン地獄”と言われてもしや三ツ矢雄二さん出演か!?と思われてましたが、出演したのは同じグレーゾーン繋がりの松野太紀さん。
これで内田真礼さん以外の出演声優は全員公認の「戦隊」にレギュラー経験があって、「仮面ライダーシリーズ」にも関わった経験のある方という共通点は守られた(笑
ちなみに先ほどのマルシーナが現実に登場で博士もひょっとしたら妄想の産物ではの補足という訳でも無いんですが、ひょっとしたらこの「アキバレンジャー」という作品自体が妄想だったという「シャンゼリオン」みたいなオチになるんじゃないかなと思えてきましたね。
青柳美月も萌黄ゆめりあも葉加瀬博世も戦隊カフェひみつきちも現実には存在しない赤木信夫の妄想の産物でしかない。
そして赤木自身は「ゴーバスターズ」世界の住人…みたいな感じで。
もうひとつ余談。デカレッド、ボウケンレッド、そして今回のレッドホークと公認戦隊のレッドを演じているのは前田浩さん。
前田さんは「ジェットマン」の終盤で師匠である新堀和男さんの後を受けてレッドホークを演じていた経験もある方で。
要するに今回のレッドホークはあまりこういう言い方も好きでは無いんですけど、文字通り“本物”なんですよね。

EDは久々に純粋に歌のみ。
でも、第1話と微妙に歌い方が変わっている気も…。違うかな。

次回は久々にイタッシャーロボが登場。
引きが引きだっただけに今回の予告ナレーションは今までよりシリアス寄りな印象。